【備忘録】中国版iPhone Xの脱獄について〜余談編〜

iPhone4で初めてiPhoneを使い始め、4S→5s→6s→SEという流れで使ってきましたが、

昨年のXSやXRの発売で、

・ホームボタンが無い

・カメラが縦に並んでいる

この2点を満たすiPhoneを使ってみたくなったのです。

もっぱらメインで使用していたのはSEなのですが、愛用したせいでバッテリーの磨耗が酷く、一日も持たなくなりました。

かと言って6s(初期ロッドだった為、無料でバッテリー交換してもらった)を使うにしても大きく感じて結局SEに戻る、、、というのを繰り返しておりました。

 

おっと、だいぶ話が逸れてしまっておりますね、では本題に入ります。

 

タイトルの通り、中国版のiPhone Xの脱獄についての記事を書きたいと思います。

先日ムスビーというサイトで64GBのiPhone Xを購入しました。

理由は

・XRを買ったが実際に持つとデカすぎて無理だったので返品

・XSならサイズ的にも我慢出来そうだったけど高過ぎなので論外

iPhone Xの中古なら価格と先に挙げた2点を満たしてた

からです。

何故中国版か、、、ですが、探していた

「iOS11だった」

からなんですよね。

僕は昔から脱獄するからというのもありますが、基本的にiOSのアプデはしません。

個人差はあると思いますが、どうしても重くなってしまう気がしてしまって。

やっぱり中古で探すとどうしても最新のiOSになってしまってるので、これにした訳です。

 

商品の到着までは久しぶりに楽しみで楽しみで仕方ありませんでした笑。

到着してすぐに「iOS 11.2.6」なのを確認して、早速脱獄開始。

 

脱獄成功!

 

なのに、、、

 

長くなりましたので今回はこの辺で。